残業代請求のオタク
2017年12月6日

未払い残業代の請求は弁護士の活用を検討する

世の中で経営している多くの企業が従業員に対してきちんとした対価を支払っていますが、所謂ブラック企業と言われる会社の中には、残業代を正当に支払わずにごまかしているケースも少なくありません。

未払い残業代があって困っている方は個人で請求することは少し難しいこともありますから、会社側に確実に支払ってもらいたい場合には、弁護士を通して請求をしてみましょう。弁護士に頼むと必ず費用はかかりますが、成功報酬型で支払われた残業代と付加金の中の数割程度のお金を払うことで解決します。

もちろん着手金がかからない所や相談料がかからない場合も多いので、未払い残業代の支払いを求める方は着実に企業側に訴えを起こすようにしましょう。弁護士に頼んだからといって手放しで手続を進めてくれるわけではなく、残業をしていたことの証明を渡すことが大事です。

未払い残業代がある場合には企業側にも落ち度があるので、必ずタイムカードや防犯カメラ映像などの有効な証拠があります。証拠をつかむための交渉にも乗ってくれるので、企業側に開示してほしい情報があるときにもなるべく法曹の専門家を通して手続を進めましょう。

未払い残業代の裁判は基本的には民事訴訟ですが、働いていた企業があまりにも悪質な行為をしていた時には刑事裁判を起こすことも出来ます。刑事責任が認められれば経営者が罰せられることとなるので、弁護士を通した未払い残業代請求は民事でも刑事でも行えるのです。

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