残業代請求のオタク
2017年11月3日

年俸制であれば残業代を払わなくてもいいのか

近年、専門的な職業などで年俸制を導入しているところが増加しています。そこで、一つ問題があります。それは何かというと、残業代が支払われないケースがあることです。

 

経営者などは年俸制は残業代を支払わなくていいと考えている方が結構いるようですが、間違った認識だと言わざるを得ません。したがって、法定労働時間を超えた分は、しっかりと残業代を支払う必要があります。労働者は労働に対する賃金をしっかり貰える権利があるので、年俸制だからといって請求しないでいるのはナンセンスです。

 

ただ、個人で訴えても、なかなか企業が動いてくれないケースが多いです。残業代を請求する際は弁護士に相談して対処してもらうことをおすすめします。個人で訴えるよりも、権力を持っている弁護士に対応してもらった方が、良い結果になる可能性が高いです。

 

一つ気をつけなければいけない点は、弁護士であれば誰でもいいわけではない点です。弁護士にも得意分野と不得意分野があります。労働問題を不得意としている人に依頼してしまうと、望んでいた結果にならないことが多いので、必ず労働問題が得意なのかを確認してください。

 

優秀な弁護士は費用が高くなってしまうのは仕方ありません。安く抑えたい考えは理解できますが、1番大事なのは残業代を払ってもらうことです。

多くの実績があり、信頼して任せられる弁護士を選ぶことがとても重要です。安易な選択をして後悔することのないように気をつけてください。

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