残業代請求のオタク
2017年10月31日

年俸制と残業代の支払い有無

社会人になりますと多くの方が会社に勤務するなどして働きますが、これらの会社によって基本給や職能給などの給与体系に違いが有ります。またこれ以外にも会社によって住宅手当や家族手当、そして通勤手当なども異なってきます。

従業員は会社から毎月支払われる給与を基にして毎日の生活を行いますが、従業員には月給制の方に加えて年俸制の対象となっている方も見えます。これは管理監督者の方において多く適用されており、年間で支払われる総額が予め決まっていまして、残業を行っても残業代の支払いは有りません。

年俸制の特徴としましては、査定評価によって給与総額の増減幅が大きい事が挙げられます。これは査定が良い場合においては、年間報酬額としてアップが行われますので、増減の総額としましては何十万円の単位となってきます。そして管理監督者以外の場合において、年俸制を採用しているケースも有りますが、この場合には残業を実施しましたら残業代を支払う事が義務付けられています。

そして残業を行う時間帯や休日出勤などによって残業代の時間当たり金額に差が有りますので、これらの特徴も把握しておく事が大切です。年俸制の場合における給与の支払い方法としましては様々な場合が有ります。例えば総額を12分割して支払うケースや、或いはボーナス分は別にしておいて、これを除いた金額を12分割して支払うケースも有ります。

そして会社の業績によって査定時の年俸アップ増減幅に違いが出て来る点も大きな特徴です。

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